Flower Life Stylist

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活動紹介

2026/01/08

12月のフラワーアクティビティプログラムのご報告

 

皆様、明けましておめでとうございます。

暖かく柔らかな光が、穏やかな1年の始まりを感じさせます。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

いつもフラワーアクティビティプログラムのホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

12月の高齢者施設でのフラワーアクティビティでは、前半ではアドベントを彩るクリスマスアレンジメントを、

後半では新年を迎えるお正月アレンジメントをご提案させていただきました。

いつもとは違った花材や資材を使った華やかなアレンジメントを作成し、参加者様と賑やかな時間を過ごすことができました。

 

12月のフラワーアクティビティプログラムの様子

 

クリスマスはいつもとは違った華やかな雰囲気を楽しんでいただきたいと思い、

リボンや松かさやクリスマスボールなどのオーナメントをご用意いたしました。

開催場所には大きなクリスマスツリーが飾られていて、すでにクリスマスの雰囲気に!

見本をご覧になると「きれいね」「すてき!」「リボンが華やかね」と作成前から会話が広がります。

赤・白・緑・ゴールドのクリスマスカラーは参加者様が見てすぐに「クリスマス」とイメージしやすかったようです。

資材にミツマタを使った施設様ではミニクリスマスツリーを作りましょうというテーマでご提案いたしました。

皆様思い思いにミツマタをアレンジしていらっしゃいました。

「ミツマタが素敵だから、これを見せるようにしたの」と笑顔でご自身の作品に対する想いをお話してくださいました。

お花をオーナメントに見立てて、1つ1つここがよいかなと声を出しながら作成されているご様子に、私たちも自然と笑顔になります。

リボンもツリーのトップに飾ったり足元に飾ったり、皆様の想いがたくさんつまった作品となりました。

最後に作品を並べて、皆様ときよしこの夜を歌いました。皆様の美しい声が響き渡り、クリスマスの静謐な雰囲気に包まれました。

後半の施設様では新しい年の門出を祝う迎え花を作成していただきました。

アレンジメントに入っている若松をご覧になると、「今日はお正月のお花を作るの?」とわくわくした面持ちでお話が弾みます。

昔お正月のお花を生けていた方が多く、楽しんでおられながらもまなざしは真剣そのもの。

若松をどこに挿そうかな、大きい菊はどのくらいの高さがよいかな、とFFに相談しながらご自身の世界観を表現されていました。

水引はそれぞれの工夫が見られ、「朝日がのぼるのをイメージしたのよ」とお話される方や、丸くしてご自身で一生懸命に結んでおられる方もいらっしゃいました。

作成後には作品を見ながら「お正月」の歌を歌いました。歌い終わった後「素敵な歌詞ね。昔を思い出しました」とお話してくださる方もいらっしゃいました。

作品とお歌がリンクして、昔の記憶が掘り起こされ、羽根つきしたことやおせち料理のお話など、それぞれに思い出話をしてくださいました。

気忙しい年の瀬に、皆様と明るく穏やかなひとときを過ごすことができました。

12月も参加者様に寄り添い、楽しんでいただけるようなアクティビティをご提案することができました。

今年も皆様に季節を感じていただけるようなお花をお届けしてまいりたいと思っております。

皆様が健康で穏やかな1年を過ごせますようにお祈り申し上げます。

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