活動紹介
2026/03/12
1月のフラワーアクティビティのご報告
皆様、こんにちは。
いつもフラワーアクティビティプログラムのホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
暦の上では2月4日が立春とのことで、ここから季節が春へと進んでいきますね。とは言うものの、雪が降るほどまだまだ寒さは厳しいですね。
そんな中、植物たちは春に向けて芽吹く準備を始めています。
木々たちは、空へと力強く枝を伸ばし生命力にあふれるようです。
心なしか枝先が紅く色づき始めているのは河津桜の木でしょうか。
梅の花はいち早く甘くさわやかな早春の香りを届けてくれます。
少しずつではありますが、春の息吹を感じますね!
1月の高齢者施設でのフラワーアクティビティでは、植物たちが芽吹き始める、そんなお庭や景色を描くようなアレンジメントをご提案させていただきました。
みずみずしい花々に自然と笑みがこぼれ、参加者様と春の陽だまりのような穏やかな時間を過ごすことができました。
1月のフラワーアクティビティプログラムの様子
年初めのアクティビティでは、初春の華やぎを感じるような作品を作っていただきました。
折り鶴は参加者様がプレゼントしてくださったものです。新しい年の始まりにぴったりで縁起が良いですね。
すがすがしい雰囲気のアオモジはつぼみを見て「可愛い」というお声があがります。
「春に白いお花を咲かせるのですよ」とお伝えすると、
「このつぼみみんなお花が咲いたら、今とはまた違った雰囲気になりますね」と春に向けて花が咲くことを想像して表情が柔らかくなられていました。
生け花を経験されている方は枝物を挿すときには、枝ぶりをご覧になりながら伸びやかにアレンジされ、
まさに植物が芽吹いていくようです。チューリップは伸びていきますよとお伝えすると
「明日の朝確認しないとね!」とお部屋に戻られてからも楽しんでくださる様子が目に浮かびます。
作品を眺めながら、「幸せなら手をたたこう」を皆様と歌いました。手をたたいたり足をならしたり、隣の方の肩をたたいたり、和やかな雰囲気に包まれました。
アカメヤナギを使った施設様では、皮がついてる部分、剝けてきた部分、剥けて銀色のつやつやした芽の部分と、芽吹きのイメージを楽しんでいただきました。
見本を見て、この赤い皮が剥けると銀色の可愛い子がでてくるのね」と愛おしそうに眺めておられました。
ピンクや黄色のチューリップはつぼみも可愛いと大好評でした。
アレンジを作成されながら「咲いた、咲いた、チューリップの花が」と口ずさみながら作成されている方もおられました。
スイトピーはマメ科でお花のあとに豆ができますよ、とお写真をお見せしながらお話しすると
「本当だ!ここからでてくるの」と興味津々なご様子でした。銀葉アカシアと明るいお花の組み合わせは美しい春のハーモニー。
参加者様のお顔も笑顔でいっぱいです。
最後にチューリップの歌を歌った施設様では、「どの花見ても」のところでご自身の鼻を触ったり、FFの鼻にふれたりと、幸せな空気に包まれました。
今月も参加者様に寄り添い、楽しんでいただけるようなアクティビティをご提案することができました。
2月も季節を感じていただけるようなお花をお届けしたいと思っております。
まだまだ寒い日が続きますので、皆様くれぐれもご自愛くださいませ。













