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フラワーファシリテーターの活動

2014.06

アズハイム中浦和(ホーム・デイサービス)、南浦和、東浦和などを担当させていただき2年目を迎えます。

毎回各施設からご提供いただく参加者様の身体機能の情報に基づき、各グループの席順をメンバーで検討し参加者様をお迎えします。最初に「こんにちは」「お元気ですか」「お久ぶりです」、と挨拶を交わし、また新しい参加者様に「初めまして」とFF仲間の笑顔と共に元気な掛け声でそれぞれのお席に誘導します。

「いきいきフラワー教室を始めます!」で始まり、なごやかな時間を過ごし、終了したあとは、「今日も無事に終えた」という達成感に満ちた感情がわき上がります。

今年4月、中浦和ホームでいつものように身体機能の情報に基き、配置・配席を検討していたところ、初参加の方で、聴覚障害者(聾唖)の方がいらっしゃることがわかりました。聾唖の方のご参加は初めてのことでメンバー一同どう対応して良いか、とまどいながらもその日の教室がスタートしました。

以前少しだけ手話をかじったことを思い出し、相手にどう伝えるかを考えながら自分なりに手・笑顔で表現していくうちに、なんとか無事に修了。最後にお見送りの際に「またお会いしましょうね!」と自分なりの手話であいさつしたところ。ニッコリとうなずき「ありがとう」と手話で返ってきたのがとても嬉しく思いました。そこで思ったことは、手話を知らなくても身ぶり手ぶりで通じることもありますが、手話を学ぶことで行き違いを防ぎ、コミュニメーションを深められるということ。

その日の修了後のミーティングでも、これから時間を作って手話の勉強もしていこう!と意見が揃い実行に移すことにいたしました。身ぶり手ぶりも必要ですが、基本的な手話を学ぶことで、更に先の多くの“楽しみ”を共有、共感することができると思います。

これからもできる限り持てる力を発揮したいと思います。

2014年6月
五十嵐紀子

5月のFF運営委員会でこのお話を取り上げていただき、運営委員会主催の「手話サークル」を月1回ペースで開催することといたしました。