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フラワーファシリテーターの活動

母の日イベント報告

西新井母の日コンサート2

西新井母の日コンサート1母の日イベント報告
 多世代交流型フラワーアレンジメントワークショップ
2017年5月12・13日、グレイプスガーデン西新井大師

開業3年目を迎えたグレイプスガーデン西新井大師では、近隣の保育園のご協力により、園児17名、ご入居参加者19名、保育士3名、FFスタッフ5名で、翌日の「母の日コンサート」の会場装花を作り会場を盛り上げました。
フラワーアレンジメントが自身の趣味活動としてでなく、会場装花を目的とする「みんなのために役立つこと」という利他的動機形成に貢献できたものと思います。
このような利他的活動は、個々人の社会性を高め「入居者同士の絆」と発展し、サービス付き高齢者住宅ならではの文化を育み、目に見えない「居心地の良さ」として大きな差別化につながっていくことができると期待できます。
1日目は生花を使って装花制作、2日目の「母の日コンサート」では協力して下さった園児さんが、ご家族を連れだってグレイプスガーデン西新井大師に訪問して下さるなど、コンサートお開きの場面では、全員で「故郷」の大合唱となりました。
多世代交流型フラワーアレンジメントワークショップ
は、地域活性化の事業を展開をしています。         事業局長 武山直義

第2回『フラワーデザインスキルアップセミナー』レポート

ご案内しておりました、3/18(土)東京、3/20(月)大阪の『フラワーデザインスキルアップセミナーVol.2』はお陰様で盛況の内に無事、終えることができました。

ご参加いただいた皆様にはこの場をお借りして運営スタッフ一同、改めて御礼申し上げます。

今回のセミナーでは「わずかな主張度合いの可愛らしい春の小花を集めた、交差のデザイン。」と題して、まさに春のこの季節にしか手に入らない、やわらかで優しい雰囲気を持った花々を集めたアレンジメントを制作していただきました。

参加者の皆さまは、繊細でしなやかな茎の曲がりを生かしつつ思い思いのデザインを楽しまれていらっしゃるご様子でした。
会場内に設けたフォトスポットでは、皆さん完成後の作品を撮影されていらっしゃいましたが、交差のデザインによる立体造形にスポットライが当たることで、木漏れ日の中に可憐な花が咲き乱れている様子に驚かれ、感動されていました。

参加された皆さまからは次回の開催を望む声をたくさんいただきました。これからも楽しいセミナーを企画して参りますので、楽しみにお待ちください。

今回、残念ながら日程の都合でご参加いただけなかった皆様も次回開催を楽しみにお待ちください。    スタッフ一同

~今回のセミナー講師を担当頂いた樹所先生からのメッセージ~

セミナー開催からはや数日が過ぎ、一段と春を感じる陽気になりました。 受講生の皆様 この度は、誠に有難うございました。

季節の移ろいとともに 今後も様々なテーマをご提案させて頂ければ幸いです。
またお会いできる日を楽しみにしております。


2017年3月吉日 桜色に染まりつつある東京にて
樹所 謙

レッスン風景(東京)
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レッスン風景(大阪)
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FLS協会主催のセミナーのご案内

当FLS協会が主催する第二回のセミナー日程が決定致しましたのでご案内させていただきます。

お陰様で昨年9月の第一回のセミナーでは大変多くの方に参加をいただき活気にあふれたセミナーを開催することができました。

さて、今回のセミナーでは、前回に引き続き日比谷花壇の樹所先生を講師にお招きしたセミナーを開催いたします。

また、前回は東京開催のみであったことから関西圏の樹所先生ファン皆さまからも大阪開催を嘱望される声を頂いておりましたので、そのお声にお応えして東京、大阪で開催致します。

今回は春ならではの可愛らしい小花を集めた交差状のデザインを制作します。樹所先生ならではの独自の感性や、花の魅力を最大限に引き出すテクニックに触れる良い機会になると思いますので、多くの皆さまのご参加をお待ちしております。

ご案内がギリギリになりましたが、現在、中国を中心に活躍中されている樹所先生の久々の帰国の合間を縫って日程を組んでいただきました。
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新年度のご挨拶


◆笑顔にスイッチ◆
   FF運営委員会委員長 重田章子
 1月・参加者様の作品

「鬼は外、福は内」、無病息災を願いながら豆まきをして節分を過ぎると、暦の上では立春。
外はまだ寒さが厳しいですが、散歩する道すがら、木々の芽がほんの少し膨らんでいたり水仙の花の香りが漂っていたりすると、そこかしこに春の息吹を感じます。
 先日、すこし早い春をお届けしようと、チューリップやアネモネ、ストックを使って“春を待ちわびて”をテーマにFAPを行いました。参加者様の1人が、「今日は調子が悪く、とてもお花をする気分になれないので、欠席します。」とおっしゃいました。ご家族の方が、母はお花がとても好きなので、参加すれば気分も良くなるのでは?と思われ、お連れになりました。確かにいつもにこやかにしている方なのですが、表情も暗く、見るからに調子が悪そうで席につくなり、「今日はとてもじゃないけどお花をする気になれないのよ。」とおっしゃいました。そこで今日はこんなアレンジですよと、見本をお見せしたとたん、「あら~かわいい、春がきたみたい!」と、一瞬のうちに顔が明るく華やぎました。それからは、この花は何?この色きれいね、とお話が止まらず、終始笑顔で、楽しそうに過ごされました。最後にご家族の方がいらして、「やはり連れてきて良かったです」とご家族の方も笑顔になられました。花は人の気持ちを一瞬にして変えてしまう力があるのです。あらためて花のもつ力に驚かされ、花は人を癒し、元気にする力があると実感しました。2月の運営委員会でこの話をしたところ、他の施設でも同じようなことがあったとの報告がありました。FAPの活動をして今年で7年目になりますが、あらためて「花」や「緑」がいかに人々の心に潤いを与え、人々の生活を豊かにしているのかということを感じました。

 「花」そのものの力はさることながら、そこに私たちファシリテーターとのコミュニケーションが重なることで、より一層参加者様の心を元気に、そして笑顔にしているのではないでしょうか?花や緑があり、そこに人との触れ合いが重なることで、さらに人々の心を豊かにするものだと思います。参加者様からお預かりしている大切な1時間。楽しく過ごしていただけるよう日々精進しております。お部屋に戻られたら忘れてしまうかもしれない、それでも、楽しいと思う瞬間をたくさん積み重ねていけましたら幸いです。

 1月より新年度になり、委員長として2年目を迎えることになりました。昨年は、より多くの方に活動を広げたいという目標を掲げました。農林水産省の「国産花きイノベーション推進事業」を通して、FAPの活動が少し形を変えながらもますます求められ、ファシリテーターの活動の場が広がってきていると感じています。前期は新しいメンバーも加わり、少しずつ活動を広げることができたのではないかと思っております。
今年はより多くの会員の皆様と触れ合える機会をもつべく、情報交換のための交流会の開催を予定しております。少しでも多くの方々に活動に加わっていただけるよう努めてまいりたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

 

港区介護予防フェスティバル「健康長寿inみなと 2016」

港区介護予防フェステイバルに参加して

 フラワーファシリテーター 今 幾美
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2016年11月10日、みなとパーク芝浦男女平等参画センター(愛称「リーブラ」)2Fで開催された、港区介護予防フェスティバルへ、人気企画の[フラワーアレンジメント体験]にFFとして初めて参加いたしました。参加者様のお話を伺っていますと、早朝から並ばないと整理券が入手できないほどで、初参加の方、毎年楽しみに参加くださっている方、友人やお姉様に誘われた方など様々です。中には、「これからお母様のお見舞いの花を持って行く」と話され、思いを込めて作られている方もいらっしゃいました。参加のきっかけは様々ですが、FAP活動の意義についてのお話に静かに耳を傾けて下さり、フラワーライフスタイリスト協会・武山局長の話しの中で、特に「花を切る作業をした時に最も脳が活性化される」との言葉に、皆様大変感心されていらっしゃいました。 お花を切る時の真剣な眼差し。完成させた時の笑顔。参加者同士は初対面なのに思わず弾む会話。この僅か1時間のフラワーアレンジメント体験は、いつまでも生き生きと暮らすためのひとつの役割が花にはあると感じて頂けた時間であったと思います。 お昼過ぎから夕方まで3開催をこなすというハードスケジュールの中、60名近い方々と交流を持つことができ、“花を通じた地域貢献”による心地よい疲労感の中、会場を後にいたしました。