ホーム平成28年度 花のチカラ、緑のチカラ

国産花きイノベーション推進事業

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花のチカラ、緑のチカラ


花き(鑑賞用の花や緑)は、私たち人間が生きてゆくうえで、
心や体に大きな影響を持たらす効用があることがわかっています。
花は、私たちの日々の暮らしの彩りを添えるだけでなく心にゆとりを与え、体にも良い影響を与えてくれます。
一般社団法人フラワーライフスタイリスト協会は、この花のチカラ(効用)に注目し、
健康と豊かさのために医療や福祉、地域連携といった分野で積極的な花きの活用を提案してまいります。


フラワーアレンジメント活動はストレスを軽減し、仲間を作る!

花の香りは気持ちをリラックスさせ、前向き気分に!

観葉植物で空間印象度アップとストレス軽減を!

屋外の緑を眺めることは注意力の回復に効果的!




フラワーアレンジメントの活用1 フラワーアレンジメントの活用2

医療・福祉分野での活用にむけたフラワーアレンジメントキットの開発 フラワーアレンジメントキットの取り扱い窓口

平成28年度、国産花きイノベーション推進事業のリーフレット

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花を利用した認知リハビリテーションSAFプログラムの手引き

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医療・福祉分野での活用に向けたフラワーアレンジメントプログラム

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こんな花の楽しみ方は如何ですか?

⇒ No.10~はこちらをご覧ください。

いただいた花束を生けたり、季節の花をご自身で買ってきて生けたりなど、普段から 皆さんも花に触れる機会はたくさんあると思います。きれいな花を見ていると、心が 安らぎますよね。
でも・・・、花瓶に生けた花の首がすぐに垂れてきて元気がなくなって しまったり、水がすぐに汚れてしまったり、という経験はありませんか?
実は、花瓶に花を生ける時ちょっとしたことに気をつけるだけで、花を長持ちさせて お気に入りのアレンジを長く楽しむことができるのです。 今回は、花を長持ちさせるためのテクニックを皆様にご紹介いたします。

■生ける前の準備編
1.水に葉や花がつかっていると、水腐れの原因になります。水につかる部分の葉や花は取っておきましょう。この時傷んでいる葉や花がないかもチェックしておくとよいです。

2.茎を切る時は、茎を水に浸した状態で斜めに切ります。まっぐに切るよりも斜めに切った方が、水を吸う面積が広くなります。

3.花瓶はきれいに洗ってから使いましょう。

■日々のお手入れ編
1.夏場は毎日、冬場でも2~3日に一度は水を取りかえます。水は小まめに取りかえましょう。

2.水かえの時には花瓶も洗いましょう。花瓶のぬめりは細菌が繁殖している証拠です。この時、水につかっていた部分の茎がぬるぬるしていたら、一緒に洗い流すとよいです。

3.水かえの時に、少しずつ切り戻しをしましょう。茎を少しずつ(1cmくらい)切って新しい切り口にしておくと、水の吸い上げがよくなります。

■飾る場所編
1.切り花の大敵は風です。エアコンの風が直接あたる所はさけましょう。

2.直射日光が当たる場所もさけましょう。

3.なるべく涼しい場所に置きましょう。

■上級者編
1.咲かないままのかたいつぼみや、茶色くなった花びらや葉は取り除きましょう。花の栄養や水分が余計なところに奪われてしまいます。

2.首の垂れた花は、上向きにした状態で新聞紙を巻き、花首がつかるくらいのたっぷりの水に2~3時間浸しておきます。花首が起きて元気になります。 ほんの少しの手間をかけてあげるだけで、花は驚くほど長持ちします。花は、人とのコミュニケーションや笑顔を増やし、幸せな気持ちにしてくれます。身近なところに花を飾って、素敵なフラワーライフをお楽しみください。


香り(アロマ)の効能
スイトピー     リラックス、緊張した心を癒す。疲れを癒す。
ローズゼラニウム  心と身体のバランスを整える。心を明るく高揚。緊張の緩和。虫よけ。

いよいよ本格的な夏到来!
納涼祭り・盆踊り・花火大会など夏のイベントが盛り沢山。
お気に入りの浴衣に生花の髪飾りはいかがでしょうか?
身近にある可愛らしいリボンなど添えて。手作りの髪飾りで浴衣姿はより一層華やかになるでしょう。

■花材
向かって左から
ラン‐モカラ・てまり菊・クルクマ

ワイヤー#22、#26・リボン・Uピン・フローラルテープ茶色

■準備

花材を花首から1㎝の長さでカットして1~2時間程度水に浸してしっかり水揚げをしておきます。

■作り方.1
ワイヤリング
#22のワイヤーを半分に切っておきます。
・てまり菊に先端を5ミリ程度曲げたワイヤーを上から通します。
・クルクマの茎にワイヤーを刺し茎に添わせて下に曲げます。
・ラン‐モカラの茎に半分に折り曲げたワイヤーを添わせます。
・リボンを10cm位に切りループにしてワイヤーでまとめます。

■作り方.2
テーピング
それぞれの花材にワイヤーが見えないようにフローラルテープを伸ばしながら巻きおろします。

■作り方.3
花材とリボンを組み合わせて茎が集まった位置
(ジョイント点)を#26のワイヤーで強くしばります。

■作り方.4
ジョイント点から5cm下のワイヤーをカットし、フローラルテープを巻いて1本の茎になるようまとめます。

■作り方.5
形を整えて出来上がりです。
ヘアピンで落ちないように飾りましょう。


アドバイス
*花材はアンスリューム・千日紅などもおすすめです。
*つけ心地も良くなるよう出来るだけ軽く仕上げましょう。

暑い夏のシーズンになりました。
大切な人へ届けたい夏の贈り物には季節を感じられるものをセレクトしたいですよね。そこで今年の夏は、涼しげなガラスの器に入ったフラワーアレンジメントで「てづくりの涼」をお届けしませんか?キラキラとしたガラスの中に入ったフラワーアレンジメントは眩しい季節にピッタリの贈り物です。
器にリボンをかけるだけで、ラッピングいらずの素敵な贈り物になるので、相手の方にもすぐにそのまま飾っていただけます

■花の名前と資材
左からデルフィニウム、カーネーション、ブルースター、ルリタマアザミ、ルスカス ガラス器(10㎝×10㎝×10㎝)、吸水性スポンジ3㎝×3㎝×1.5㎝

(下準備)
吸水性スポンジに水を含ませておきます。用意したすべての花の茎の部分を1.5~2㎝くらいの長さに切っておきます。

■作り方.1
吸水性スポンジに、デルフィニウム1輪をトップに挿し、スポンジの四つ角にデルフィニウム3輪をやや斜め上向きに挿します。 (注意)この時、花がガラスの器の中に収まる大きさに挿せているかを確認しましょう。もし、大きくなってしまったら茎の長さを調整して挿し直します。

■作り方.2
残りの花材を真上から見た時に円形の形を意識しながら挿し、さらに全体的に吸水性スポンジが隠れるようにバランスを見て挿していきます。

■作り方.3
挿し終わったアレンジメントをガラスの器の中に入れるとこんな感じに! まるで水中花のようです♪

■完成
器にリボンをかけて完成!
リボンの装飾だけでぐっとギフトらしい雰囲気になりました。 水を入れると、より清涼感がでて綺麗ですよ♪

■ワンポイントアドバイス
アレンジメントに水をあげる時はそのままガラスの器の中へ1㎝程注ぎます。

ワイングラス使ったバリエーション

贈る方のお好みに合わせて器を変えてみませんか。 ワインが好きな方にはワイングラスにフラワーアレンジメントを入れて贈ると更に素敵な贈り物に大変身♪
色々なバリエーションが楽しめます!

まもなく「中秋の名月」ですね。今年は9月15日です。
晴れた夜空にぽっかりと浮かんだ真ん丸い「十五夜お月さん」。
手作りで「十五夜お月さん」の風情をお楽しみいただきたいと思い、身近にある器と、ほんの少しのお花を使った水盆のアレンジメントをご紹介させて頂きます。

水盆は、水を張った器に切り花を浮かべる花の観賞方法ですが、水面を含めた器全体を風景に見立てる風流な手法です。
今回はフラワーベース作りもご紹介しますが、ベースは作らずに、季節の花を一輪水に浮かべるだけですてきな景色を作ることができます。

■準備するお花と資材
・ピンポン菊、ススキ各1本
・器(今回は口径15cm、深さ5cmの黒い丼鉢を使用しました。)
・虫ピン(11本)、糸

■作り方.1
花材の下準備

ピンポン菊とススキを加工します。
・ピンポン菊の花首から3cm程度、茎を残してカットしておきます。
・ピンポン菊の残りの茎を長さ3.5cm で12本カットしておきます。
・ピンポン菊の綺麗な葉を3枚用意します。なるべく小ぶりなものがお勧めです。
・ススキは穂を10本切り分けて足元を糸で束ねておきます。長さは17cm位を目安に。
・ススキの残りの茎を長さ2.5cmで11本カットしておきます。

■作り方.2
ピンポン菊とススキを固定する土台を作ります。

・ピンポン菊12本の茎を使ってピンポン菊を置く土台を作ります。
井桁はサイコロ状の正方形に組立てます。上下底面の角8カ所に虫ピンを一本ずつ差込 むと正方形が出来上がります。
・ススキを固定させる土台を作ります。
11本の茎を虫ピンを使って4本×2、3本でそれぞれ留めておきます。4、3、4に重ねたら虫ピンで串刺にして全部を纏めます。

土台ができたら、穂を束ねたススキを挿し留めておきます。

■作り方.3
器にピンポン菊と葉を生けていきます。

・先に器の8分目に水を満たしておきます。
・井桁を器の真ん中に菊の茎で作った井桁をセットします。








・井桁の上部にピンポン菊を載せます。
・3枚の葉っぱ“雲”に見立てて、ピンポン菊の周りに不均等な間隔で水面に浮かべます。

■作り方.4
ススキを生けてアレンジ全体のバランスをまとめます。

・ピンポン菊の隣りにススキを土台ごとセットします。
ススキの穂の流れを見ながら位置を調整します。

■完成
これで完成です。

■ワンポイントアドバイス
・夜空に浮かぶ満月をイメージして器は黒か茶色の深皿がお勧めです。
・土台作りは虫ピンを使うと手っ取り早く作業できますが、身近に無い場合は糸や針金など、
ご家庭にあるもので代用も可能です。
・ウサギの置物などを、アレンジメントに添 えることで「中秋の名月」の雰囲気が膨らむことと思います。
〈注意!〉虫ピンを使う場合は、手を傷つけないよう十分にご注意ください。

【制作を終わって】
今回ご紹介したアレンジメントは、ピンポン菊一本の茎や葉っぱまで、すべてを無駄にせず活用しました。また、器も日常使用している丼鉢を利用するなど身近なものを使って、簡単に日本独自の風物詩を楽しんでいただけるとことを心掛けてデザインしてみました。 「満月のお月さまでウサギが餅つきしている。」そんなことを思い浮かべながら、今年の「中秋の名月」を手作りの演出でお楽しみいただけるとことを願っております。

もうすぐ、おもしろ怖いハロウィンがやってきます。
ハロウィンの由来は、収穫祭と邪気払いだそうです。
恐ろしいお化けに仮装して、邪気を追い払うというユニークなお祭りです。
部屋にもハロウィンの花を飾り、楽しんでみてはいかがでしょうか。

花の名前と材料
・ソラナムパンプキン1/2(ハナナスの仲間で新種ではありません。)
・リンドウ2/3
・黒い布袋(黒い紙でも代用OK)
・クッキーの空き缶11×8cm(空き瓶でもOKです)
・ハロウィンのパンプキンお化けの洗濯バサミと黒猫シール
(雑貨屋のハロウィンコーナーで見つけました)

■作り方.1
ラインフラワー(茎1列に花をつけた植物)の特徴をいかし、
リンドウを3本に切り分けます。
利用したのは、先端の花が付いた茎と真中の茎2本です。

■作り方.2
空き缶に水をはり、ソラナムパンプキン・リンドウを入れます。
(空き缶にオアシスをセットして花を挿すとバランスがとりやすいです)

■完成
出来上がった作品を黒い袋に入れ、パンプキンお化けの洗濯バサミと黒猫シールを付けてハロウィンのフラワーアレンジの完成です。

■ワンポイントアドバイス
花付きの良いリンドウは、ハサミで切り分ける時、花を傷つけやすいのでリンドウの花そばにある
上の茎と下の茎を持ち、上の茎を花の間で前後に倒すことで切り分けることができます。
新鮮なリンドウは、簡単にポキっと折り分けることができます。折った茎は、水切りをして下さいね。

【注意】
今回クッキーの缶を使用しましたが、手の切りやすい缶やサビの出やすい缶はご使用をお控えください。
お花を飾って、HAPPY HALLOWEEN 笑顔で邪気払いしちゃいましょう!!

今年もいよいよアドベント(待降節)の始まりです。
最近はご自宅でクリスマスを楽しまれる方も増えてきましたね。
今回は身近な花材や資材で、初めての方でも簡単にできるテーブルアレンジのご紹介です。
食卓に飾るセンターピースはトーキンググッズとも呼ばれ会話を豊かにしてくれます。
生花で彩られた食卓を囲んで、ご家族や大切な方と笑顔華やぐ素敵なクリスマスをお過ごしくださいね。

花材
・ガーベラ(白)
・スプレーカーネーション(白)
・ヒペリカム(緑)
・グニユーカリ
資材
・ワイングラス
・プラスチックカップ2個(直径6cm高さ3cm)
・吸水性スポンジ(5cm×5cm×3cm)
・オーナメント
・松笠
・造花リーフ
・リボン(4.5mm幅 25cm)
・ワイヤー♯24
・フローラルテープ
・両面テープ

■作り方.1
器作りと下準備。
リボンの裏側下半分に両面テープを貼り、等間隔でひだを作るようにプラスチックカップに貼っていきます。出来上がったらオーナメントを入れ逆さにしたワイングラスの底に両面テープで固定します。

■作り方.2
もう一つのカップに水を含ませたスポンジをセットします。カーネーション、ガーベラは9cmの長さで斜めにカットします。ヒペリカムは枝分かれのところで切り分けます。
ユーカリは先端のきれいなものを3、4つ長めに残し下の方は細かく切り分けます。他の資材はワイヤーをかけてフローラルテープで巻きます。中心にカーネーションを挿し、ラウンドをイメージしながらガーベラ、カーネーションをななめに挿します。残りのカーネーションとヒペリカムを挿し、細かく切ったユーカリでスポンジを隠すように全体的に丸くなるように挿していきます。

■作り方.3
松笠、オーナメント、リーフ、残りの長めのユーカリを挿して仕上げます。
出来上がったアレンジを①の器にカップごと入れリボンを飾ります。

■完成
華やかなテーブルアレンジの完成です。アイビーを添えると動きが出てより華やかに。

■応用編
お花の色を変えるだけでぐっと雰囲気も変わります。
花材:ガーベラ(赤)ケイトウ(クリスマスキャンドルという名前です♪)
ヒペリカム(赤)アイビー
お好きなイメージで色使いも楽しんでみてくださいね。

■ワンポイントアドバイス
生花以外は100円で購入できるものを使用しました。
「簡単♪素敵♪」なフラワーライフをお楽しみください。
お花、資材は同系色、同じ質感のものでまとめるのがポイントです。
食卓用のアレンジはどの角度から見てもお花がきれいに見えるように挿しましょう。
(四方見といいます)。

【注意】
食卓ではお料理と会話が主役。香りの強いお花は避けます。全体のバランスを考えて、
大きさ、配色を決め、相手の顔が隠れない高さにしましょう。

お正月は、日本人が大切にしている特別な日です。
お正月の花材として、松竹梅がよく知られていますが、今年は、趣を変えて洋花で飾ってみては
いかがでしょうか。
紅白で寿ぎの気持ちを表すアレンジメントです。
玄関やリビングに飾り、初春をお祝いしましょう。

花材
・デンファレ(白)
・バラ(赤)
・バラ(白)
・ミニハボタン(紫)
資材
・器(12cm x 12cm 縁取り5cm 、高さ5cm)
・吸水性スポンジ(11cm x 8cm x 7cm)
・水引飾り、お正月ピック

■下準備
吸水性スポンジに水を含ませ器にセットします。
その際、少し隙間をとると後で水を差し易いです。
バラのとげと葉を取り除きます。

■作り方.1
デンファレ2本を25cmにカットし、左右に流れるように挿します。
ハボタンを15cm位にカットし、やや正面向きに器の中心に挿します。太い茎の花(ハボタンなど)は何度も挿し直すと大きな穴が開き安定しないので、挿す位置を決め一回で挿しましょう。

■作り方.2
白いバラをハボタンより高くならないように、ハボタンとデンファレの間と正面に挿します。赤いバラをハボタンの横に3本挿します。
赤いバラはまとめると(グルーピング)、華やかさが出ます。

(注)同じ花を一か所にまとめて挿すテクニックを「グルーピング」といいます。

■作り方.3
最後に水引飾りやお正月ピックで飾り、初春の装いアレンジメントの完成です。

■作り方.4

  1. 暖かいお部屋では乾燥しやすいので、水を切らさない様にしましょう。バラはときどき茎を1~2cm切り戻して挿し直すと長く楽しめます。
    このアレンジは、初心者の方にも挿しやすい花材です。
    お正月用食器などに花を一輪挿したりお屠蘇の横に飾って、お正月を楽しんではいかがでしょうか。
    すてき!花のある暮らしを楽しみましょう。

寒さが一段と厳しくなり、春が待ち遠しく感じられる季節ですが、お花屋さんの店先には全国のお花の産地から一足早く色とりどりのカラフルな春のお花たちが並んでいます。
チューリップ、スイトピー、ストック、スイセン、ヒヤシンス、ラナンキュラス、アネモネなど色も形も様々で個性的。そして優しい香りがあふれていて心と体をリラックスさせてくれる癒し効果も抜群です。
今回は身近にある器を使って春のお花を並べるように挿し、早春の1シーンを色と香りで楽しみましょう。

花材
・ラッパズイセン(黄色) 3本 
・チューリップ(濃いオレンジ) 3本
・スイトピー(紫) 3本
・スプレーストック(淡いピンク) 1本
・ピットスフォラム 1本
資材
・空き缶(22cm位)等の横長容器 1個
・吸水スポンジ 1個
・セロファン 1枚
・ワックスペーパー25cm角 2枚           
・細いリボン40cm 2本
・蝶のピック 1個
・両面テープ 適量

■作り方.1
①ワックスペーパーの1辺に両面テープを貼り2枚をつなぎ合わせます。

②横長の空き缶をワックスペーパーでキャンディのように包み両端をリボンで結びます(ラッピングペーパーでもOKです)。

③②に大きめのセロファンを敷き吸水スポンジを入れます。

④器よりセロファンが飛び出していたらハサミでカットして器の完成です。

⑤チューリップを太陽に向かって咲いているように垂直に深く挿します。2本を横に近づけ1本は少し間隔をとります。

⑥ラッパズイセンをチューリップの後ろ側に、バランスよく垂直に深く挿します。ラッパズイセンの葉は2枚まとめて三角にカットすると挿しやすいです。


■作り方.2
①スイトピーを両端と間に深く挿します。

②スプレーストックをチューリップより手前に低めに挿します。

③ピットスフォラムを短く切り下草のように低く挿します。

④蝶のピックを挿して完成です。

■ワンポイントアドバイス

・器はイチゴパックや牛乳パック、使わなくなった器など身近な物で代用できます。
・小鳥やハートのピックを挿してもたのしいですね 蝶ピックは100均ストア等で購入できます。
・横長なので奥行きが少ない玄関などにも飾りやすいです。
・暖房の効いている部屋では吸水スポンジが乾きやすいので時々お水を足してあげると長く楽しめます。

【注意】

・スイセンには有毒成分が含まれているので誤って口に入れないようご注意ください。

春一番が吹いたあとは、日に日にあたたかさがましてきました。
お花屋さんに立ち寄ると、明るい色とりどりの花々に春の訪れを感じます。
今回は、太陽のようなガーベラでどのご家庭にもある牛乳パックを使って、明るい春のイメージで生けてみましょう。

花材
・ガーベラ オレンジ 1本 
・ガーベラ 黄色 2本
・スイトピー 2本
・ドラセナ 2本
資材
・牛乳パック(1リットル用) 1個
・包装紙 1枚
・のり 適量

準備
よく洗った1リットルの牛乳パックを下から5分の2の位置でカット。
牛乳パックのまわりに包装紙を貼る。
中に吸水スポンジを入れる。

■作り方
①ドラセナを2分の1にカットし、花器の中央に挿す。

②ガーベラの高さを8:5:3でバランスよく入れる。

③隙間にスイトピーを入れる。

■ワンポイントアドバイス

・包装紙はお好きな柄でお楽しみください。
・お花の本数が少なくても、少し低めに入れることでボリュームを出すことができ ます。

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